長男「今日は寝袋で寝る。」
私「はい、どうぞ。」(長男の布団の上に寝袋セッティング)
長男「お母ちゃん、僕、さなぎってことな。H(長男の名前)ちゃうで。”おやすみ、さなぎ”って言ってな。」
私「はい、どうぞ。」(長男の布団の上に寝袋セッティング)
長男「お母ちゃん、僕、さなぎってことな。H(長男の名前)ちゃうで。”おやすみ、さなぎ”って言ってな。」
私「おやすみ、さなぎ。」
長男「おやすみ、お母ちゃん。明日の朝には蝶々になるからな。」
私「そっか、楽しみやなぁ。おやすみ。」
…しばらくして…
長男「お母ちゃん、やっぱり僕ダンゴムシってことはどう?」
私「いいんちゃう?」
長男「丸くならないダンゴムシってことな。」
私「わかったよ、おやすみ、ダンゴムシ。」
長男「おやすみ、お母ちゃん。」
長男「おやすみ、お母ちゃん。明日の朝には蝶々になるからな。」
私「そっか、楽しみやなぁ。おやすみ。」
…しばらくして…
長男「お母ちゃん、やっぱり僕ダンゴムシってことはどう?」
私「いいんちゃう?」
長男「丸くならないダンゴムシってことな。」
私「わかったよ、おやすみ、ダンゴムシ。」
長男「おやすみ、お母ちゃん。」
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