長男「お母ちゃんはほんまに魔法使えると思うで。だって、お母ちゃんに抱っこしてもらってたら、すーっと眠れるねんもん。ほんまの魔法やと思う。」
私「そうか〜、嬉しいわ〜そんなこと言ってくれて。」
感動して嬉しくてちょっと涙出そうやった。
その直後…
長男「やっぱり暑い…自分の布団で寝るわ。やっぱりお母ちゃんの魔法じゃないわ。家のおかげやと思う。だって、お母ちゃんに抱っこされてなくても、僕眠れるやん。だから、家のおかげやわ。」
私「そうやな〜、お母ちゃんもそう思う。」
笑!
その直後…
長男「やっぱり暑い…自分の布団で寝るわ。やっぱりお母ちゃんの魔法じゃないわ。家のおかげやと思う。だって、お母ちゃんに抱っこされてなくても、僕眠れるやん。だから、家のおかげやわ。」
私「そうやな〜、お母ちゃんもそう思う。」
笑!
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